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#7 自分が悦ぶ場所 in奈良県

奈良県について書く

こんにちは、totocologです

大好きな友人がいる奈良。
母との大切な思い出が詰まった奈良。
そんな私にとって大切な場所である奈良県の魅力を、微力ながらお伝えしたい🙏🏻と思い書くことにしました。
奈良県を訪れる際の参考になれば幸いです。

本日は、奈良県五條市にお出掛けした日(2023年11月3日)の事を書きます。

おすすめしたい場所がまだまだあるので、今後も奈良県の記事を定期的に更新しますね☺️

今回のおすすめランチ

この日の目的は、農悠舎王隠堂さんでランチをすること。
人気店でなかなか予約が取れず、ようやく訪れることができました。

外観

築160年の歴史ある立派な建物がお出迎えしてくれます。

内観

店内は、お店の方の雰囲気も相まって実家に帰ってきたような温かみがあります。
優しい空間。

お料理いよいよ待ちに待ったお料理の登場です。(ワクワク)
最初は、ウェルカムドリンクの柚子茶をいただきました。

因みに、コースには2,500円、3,600円、6,000円の3種類があります。
私たちは2,500円のコースをいただきました。

柿をふんだんに使った前菜。
きんぴら(白いお皿の真ん中)は柿の皮を使用しているそうです。
長年柿好きを公言している私ですが、皮を食べたのは初めてでした!

皮まで美味しくお料理できるなんて、憧れです🥹(尊敬の眼差し)

余談ですが、30代女、現在料理に奮闘しております!
このブログでは、おすすめの器に併せて料理奮闘記も投稿しておりますので、温かい目でご一読いただけると嬉しいです。笑

柿の器ももちろん美味しくいただけます。煮物。
中でも手作りこんにゃくが美味しすぎました。。もちろんサラダにも柿そして、今回のお料理の中で最も感動したのが、無花果と柿の天ぷら。
口の中に溢れんばかりの果汁が🤤たまりません。。幸デザートにも、もちろん柿◎
手作りの番茶といただきました。

手作りの愛溢れるお料理を最後まで噛みしめながら、
「ご馳走様でした🙏🏻」

農悠舎王隠堂さんは、その時一番おいしい旬の食材を使ったお料理を提供されているそうです。
また、調味料まで無添加のものにこだわっているとのことです👍🏻
春夏秋冬、お料理を通して四季を感じることができるなんて素敵過ぎます。

必ずまた訪れよう。

■農悠舎王隠堂
住所:奈良県五條市西吉野町湯塩154
電話:0747-32-0073
時間:11:30~14:30
※完全予約制

今回のおすすめカフェ

ランチの後は珈琲を求めてカフェへ。

奈良には魅力的な古民家カフェが沢山あります。

古民家カフェ巡りとかも楽しそう☕️

今回訪れたのは古民家カフェ TAMUKEさん。

TAMUKEさんは、築100年の古民家カフェです。

※この記事は2023年11月に準備していたのですが、2023年12月28日をもって閉店されたそうです。。
この記事が上がる時には、お店は閉店してしまっているのですが、ステキなお店だったので紹介させてもらいました。(参考にならず申し訳ございません😢)

外観内観アットフォームな雰囲気のある店内。何時間でもいたくなる居心地のいい空間でした。ステキなテラス席もありましたよ。子供連れの方もちらほらいらっしゃいました。家族で楽しめる温かいカフェに癒されました。

古民家カフェ TAMUKE
住所:奈良県五條市三在町1315-20
時間:11:00~17:00(定休日:月曜日)

最後に

帰宅後は、直売所で購入した柿をいただきました。(柿三昧の1日。最高🙌)
写真にチラッと写っている可愛い柿のフェルトは、ランチ後訪れたお店でいただきました。
見る度、ほっこり優しい気持ちになれます。

こちらのお店では、素敵な店員さんとの出会いの他に、心躍る素敵な器との出会いがありました。また紹介させてください🙏🏻

ステキな出会いに感謝。

やっぱ奈良ええなぁ。。。

次のお休みは、魅力いっぱいの奈良県を訪れてみはいかがでしょうか。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。
皆様の毎日に小さな幸せが沢山訪れますように、、、

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